暗闇ケージに閉じ込められたワンコの結末は光を失い歩けなくなった!!

ブリーダー崩壊⇒悪徳業者!!
クローズアップ現代を偶然見ました。
ダックスフンドのぐみちゃんは、
繁殖でケージに閉じ込められていて、
年で繁殖ができなくなって捨てられた仔!
長年にわたってケージに閉じ込められ
暗い所での生活がたたり歩けなくなり
目が見えないと言う症状が現れ、
保護されたワンコさんです。
神奈川県動物保護センターに来た時には
何年も歩いていないから歩けなくなっちゃっていた。
薄暗いところにいると目も退化してしまうそうなんです。
「保護される犬がなくならない
限りきりがないことだと思うけれど、
1人でも多くの人に知ってもらう。」
「自分達に何ができるか?」
と思ってもらうことがこの活動の本質だと思う
と言う代表のお話でした。
ペットを飼うことがブームになっている近年。
ペットショップやブリーダーから譲り受ける裏側では、
こうした悪徳業者が潜んでいることをもう一度考えるべきなのでしょうね。
神奈川県動物保護センターは殺処分で、
保健所に集められたワンコを引き取って
お世話をしているので神奈川県は、
殺処分ゼロなんだそうです。
本当に毎日ご苦労様と頭が下がりますm(_ _)m
ぐみちゃんレスキューされて良かったね。
幸せになってね^^
必要なものはたくさんありますが、
下の始末が自分でできなくなった仔の為には
シートは重要です。↓↓↓
>>>おしっこシートのご購入はこちら~*
皆さんいつも応援して下さって本当にありがとうございます☆
ランキングに参加しています!
あんぢぇとハナといつもがんばってるおばさんママにワンぽちお願いしますッ!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
この記事へのコメントはありません。