「近藤誠がん研究所所長」病気治癒自然に任せたい!愛犬にもその考え方を貫いた(^^)

「がん放置療法」マスコミ界で一躍有名になった。
近藤誠先生
・『患者よ、がんと闘うな』
・『がん治療で殺されない七つの秘訣』
などベストセラーを連発する近藤誠医師!!
主張は、果たして医学的と言えるのか?
近藤医師の主張で最も有名なのは「がんもどき」理論です。
「がんもどき」理論とは、すべてのがんを
見つけたときにはあちこちに転移している。
「本物のがん」か、ずっと放置しても
転移が生じない「がんもどき」のどちらかに
属するとする主張です。
転移すると手術や抗がん剤でがんを
根絶するのは困難で、
一方放置しても転移どころか何も自覚症状が
生じないがんがあることも事実だそうです。
こうした理論に、
現役の内科医が近藤先生に斬りこみを入れているのも確かです。
9/11の読売新聞に近藤誠先生の愛犬の
記事が載っていて思わず食い入るように読んだ。
レディー(ビーグル)の乳房にシコリを
見つけたのは7歳の時
ガン治療専門医だから触診ですぐに分かった。
しかし、治療をする気にはなれなかったと、
理由は・・・
*手術で犬の寿命を伸ばせるというデータがない
(たいてい飼い主は手術をしたら治る可能性がたかくなると思っているけど根拠がない)
*犬には治療の意味が分からない。
(人が手術や抗癌剤など辛い治療に耐えられるのは、何かを期待すればこそ、ペットにとって注射や手術は虐待か拷問としか思えない)
苦渋の選択ですよね~
とても考えさせられたー(;・∀・)
言葉が通じないのに説明が出来ない。
完璧に完治するなら耐えてほしい
(ハナみたいに膝蓋骨脱臼の手術とか)
友人でラブちゃん10歳だったヤヤちゃん
東大病院で顔(目の周り)のがんで手術したけれど
手術の後どんどん進行してしまって、
「あッ」という間に亡くなってしまったのを
見てきた。
ペットの病気は自然現象。治るものは自然に治る
治らないなら諦めようと言う近藤先生の様に
自分はその場になったら冷静でいられるとは
とても思えない!!!!
医師は強いー。
亡くなっていく人と向かい合わせだからかな?
>>>患者よがんと戦うなの詳細はコチラ*
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